食べ物の好みは変わるよね
ちょっと聞いてほしい。
さっき近所のマクドに夜ご飯買いに行って
会計が750円で千円札出したら若くて可愛い店員さんがお釣りを50円のお返しですって渡してきたので「えっ」って言ったら「あっ」って言って漫画のようなテヘペロしてきて思わず笑ってしまった最高かよ😜
嘘松っぽく書いてみましたが先程起こった実話です( ͡° ͜ʖ ͡°)
テヘペロが許されるのは若いうちだけやで...
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さて、タイトルだが食べ物の嗜好が変わって来た話をしようと思う。
前述のマクドだが、昔から私はマクド=セット=ポテト、バーガー、ジュースだ。
何が欠けても満足度に欠けると思っていたのだが、今日初めてバーガー、ナゲット、ジュースにしてみた。ポテトを消すのは若干不安だったが、杞憂であり大変満足できた。
最近ポテトの匂いもアカンし食べきれなくなってきたからこその変更だが、これに限らず歳を重ねるごとに「食べられるようになったもの」「食べられなくなったもの」が変わってきた。
私にとって特に大きな変化は魚介類だろう。
知っている人が多いが私は大の「生魚大嫌い人間」である。
なので子供の頃から寿司屋に行って食べるのは「イカ、玉子、納豆巻き、うなぎ、ウニ」
以上。
割り勘の時は後述したネタで釣り合いを取るようにしているが100円寿司でも満足できるラインナップだ。
それが昨今は鯛やマグロ、光り物まで食べられるようになったことは自分でもかなり驚いている。
そもそも魚自体も嫌いだったのだが、焼魚定食を昼に食べたいなーとか思ってくる辺り相当な変わりようである。
あとお酒ならビール。
ビールが嫌いでバーや居酒屋では専らカクテルかウイスキー、ハイボールだったのだが今では立派な「とりあえず生」おじさんになってしまった( ͡° ͜ʖ ͡°)
あと5年もすれば部下に「若いモンはもっと食べんといかんで」っていって定食大盛りとか奢るんだろうなと思う。
これで「女はケツやでケツ」とか言い出したら真正オッさんなんやろな( ͡° ͜ʖ ͡°)